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【中文】
AGC在利用氫作為燃料制造玻璃的實證試驗中獲得了成功。這是該集團首次在實產(chǎn)爐中利用氫氣進行試驗。今后還將研究擴大氫氣燃燒燃燒器的燃燒能力,以及在海外據(jù)點進行實證試驗??辞鍤淙紵夹g(shù)的活用范圍后,以正式導(dǎo)入為目標。
2、佳能開發(fā)不易燃燒的高強度PET再生塑料
佳能開發(fā)出了不易燃燒、強度也很高的再生塑料。在聚乙二甲酸二酯(PET)制的廢塑料中摻入添加劑進行再生,確保了可用于辦公室復(fù)合機外殼的聚碳酸酯(PC)的性能。因為通用的PET可以通過再生實現(xiàn)高附加價值化,如果能夠?qū)嵱没脑挘梢詳U大塑料資源的循環(huán)利用量。
3、旭化成投資400億日元,增加鋰電池用分離器涂工
日本旭化成公司31日宣布,將投資約400億日元,增強鋰離子電池(LiB)用濕式分離器的涂漆能力。在日本、美國和韓國的共計3個工廠整頓生產(chǎn)體制,將涂工的生產(chǎn)能力提高到每年約12億平方米,約為過去的2.4倍。計劃從2026年度上半年開始依次投入商業(yè)運行。以電動汽車(EV)等車載用途為中心,LiB用分離器的旺盛需求將得到滿足。
4、強度提高10%,東麗開發(fā)的超高強度碳纖維的優(yōu)越性
東麗公司開發(fā)出了超高強度碳素纖維“Trecca T1200”。利用最先進的分析儀器,發(fā)展了以納米尺寸控制纖維結(jié)構(gòu)的技術(shù),改進了不易被破壞的內(nèi)部結(jié)構(gòu)。T1200的拉伸強度為8吉帕,與該公司現(xiàn)有的最高強度品種“T1100”相比,強度提高了10%以上。零件的輕量化、汽車、飛機的燃效提高、環(huán)境負荷降低。
5、車涂裝工程4成低溫下,旭化成開發(fā)的硬化劑新等級實力
旭化成開發(fā)了用于涂料等的硬化劑“Duranet”的新等級。該產(chǎn)品面向有助于減少揮發(fā)性有機化合物(VOC)排放的水系涂料,將固化溫度降至80 - 90攝氏度。汽車涂裝工程的烘烤溫度比以前降低了約4成,預(yù)計將對二氧化碳(CO?)的排放削減做出貢獻。計劃在2024年末—2025年初投入市場。
【日本語】
1、水素燃料でガラス製造、AGCが実証成功で本格導(dǎo)入へ
AGCは水素を燃料に利用したガラス製造の実証試験に成功した。実生産爐で水素を利用した試験は、グループ初の事例となる。今後は水素燃焼バーナーの燃焼能力をスケールアップした試験や、海外拠點における実証試験も検討。水素燃焼技術(shù)の活用範囲を見極めた上で、本格導(dǎo)入を目指す。
2、キヤノンが燃えにくく高強度のPET再生プラスチック開発
キヤノンは燃えにくく、強度も高めた再生プラスチックを開発した。ポリエチレンテレフタレート(PET)製の廃プラスチックに添加剤を混ぜて再生し、オフィス複合機の外裝に採用できるポリカーボネート(PC)並みの性能を確保した。汎用的なPETを再生によって高付加価値化できるため、実用化できるとプラスチック資源の循環(huán)利用量を拡大できる。
3、旭化成が400億円投資、リチウム電池向けセパレーター塗工増強
旭化成は31日、約400億円を投じ、リチウムイオン電池(LiB)向け濕式セパレーターの塗工能力を増強すると発表した。日本や米國、韓國の計3工場で生産體制を整備し、塗工の生産能力を従來比約2?4倍の年約12億平方メートルに引き上げる。2026年度上期から順次商業(yè)運転を開始する計畫。電気自動車(EV)など車載用途を中心に成長が見込まれるLiB用セパレーターの旺盛な需要に対応する。
4、強度10%向上、東レが開発した超高強度炭素繊維の優(yōu)位性
東レは、超高強度炭素繊維「トレカT1200」を開発した。最新鋭の分析機器を活用し、ナノスケール(ナノは10億分の1)で繊維構(gòu)造を制御する技術(shù)を発展させ、破壊が起こりにくい內(nèi)部構(gòu)造に改質(zhì)した。
T1200の引っ張り強度は8ギガパスカル(ギガは10億)と、同社従來の最高強度品種「T1100」に対し10%以上の強度向上を?qū)g現(xiàn)した。部品の軽量化や自動車?航空機の燃費向上、環(huán)境負荷低減につながる。
5、車塗裝工程4割低溫下、旭化成が開発した硬化剤新グレードの実力
旭化成は塗料などに使われる硬化剤「デュラネート」の新グレードを開発した。揮発性有機化合物(VOC)排出削減に寄與する水系塗料向けで、硬化溫度を80―90度Cに低溫化した。自動車の塗裝工程での焼き付け溫度を従來比約4割下げられることで、二酸化炭素(CO?)排出削減に貢獻できるとみる。2024年末―25年初頭での市場投入を計畫する。
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