- 您的位置:首頁(yè) > 新聞中心 > 港菱刊物
- 港菱機(jī)構(gòu)科技前沿
-
-
1、川崎重工世界上首個(gè)獲得基本設(shè)計(jì)許可的“燒氫二元燃料引擎”構(gòu)造
川崎重工業(yè)從日本海事協(xié)會(huì)獲得了發(fā)電用氫焚二元燃料發(fā)動(dòng)機(jī)的基本設(shè)計(jì)許可(AiP)。該發(fā)動(dòng)機(jī)將安裝在計(jì)劃于2020年代中期實(shí)用化的16萬(wàn)立方米型大型液化氫運(yùn)輸船上。據(jù)該公司稱,這是世界首創(chuàng)。確認(rèn)了該構(gòu)造可以穩(wěn)定地燃燒氫氣,設(shè)計(jì)的安全性得到了認(rèn)可。發(fā)電的電力還可以供給船內(nèi),因此船舶排出的溫室氣體(GHG)比以前大幅減少。
2、三菱化工開(kāi)發(fā)使用再生碳素纖維的無(wú)紡布復(fù)合材料
三菱化工集團(tuán)開(kāi)發(fā)出了再利用碳纖維無(wú)紡布和熱塑性樹(shù)脂的復(fù)合材料。與以往的短切斷的回收碳素纖維與樹(shù)脂配合的材料相比,抗來(lái)自多個(gè)方向的沖擊和負(fù)荷更強(qiáng)。該公司為了碳纖維的普及開(kāi)發(fā)了多種復(fù)合材料。新的復(fù)合材料包括可循環(huán)碳素纖維,擴(kuò)大用途。
3、用于下一代功率半導(dǎo)體開(kāi)發(fā)的12英寸藍(lán)寶石底板的性質(zhì)
Adamando林木精密寶石(東京都足立區(qū),并木里也子社長(zhǎng))開(kāi)發(fā)出了直徑12英寸(300毫米)的藍(lán)寶石底板。可以在基板上生長(zhǎng)氮化鎵等與藍(lán)寶石不同的物質(zhì),即“異體外延生長(zhǎng)”。可用于汽車和通信基站等配備的新一代功率半導(dǎo)體、微型發(fā)光二極管(LED)等發(fā)光元件的開(kāi)發(fā)。包括藍(lán)寶石在內(nèi)的底板、材料受托加工服務(wù)業(yè)務(wù)的銷售額5年后要達(dá)到100億日元規(guī)模。
4、大林組開(kāi)發(fā)的天花板照明型手術(shù)室的全貌
大林組與大阪大學(xué)研究生院的醫(yī)學(xué)系研究科共同開(kāi)發(fā)了在整個(gè)天花板上具有與無(wú)影燈同等功能的手術(shù)室。由根據(jù)指示自動(dòng)改變照射角度的72盞燈和均勻照亮整個(gè)手術(shù)室的面發(fā)光特殊面板構(gòu)成。因?yàn)榭梢院妥≡翰科渌麡菍拥奶旎ò逡粯痈?,所以樓層設(shè)計(jì)的自由度很高。由于消除了妨礙空調(diào)氣流的無(wú)影燈,預(yù)計(jì)還能維持純凈的手術(shù)環(huán)境。
5、業(yè)界首創(chuàng) 從漁網(wǎng)邊材再生成漁網(wǎng) 東麗獨(dú)創(chuàng)技術(shù)
東麗、日東制網(wǎng)、大洋埃安多耶夫(東京都中央?yún)^(qū))將開(kāi)展“漁網(wǎng)to漁網(wǎng)再利用”活動(dòng),利用部分制造漁網(wǎng)時(shí)的邊材和碎屑的原線制造漁網(wǎng)。使用一部分從漁網(wǎng)制造中作為碎屑被分類的尼龍材料,開(kāi)發(fā)出與初始材料同等的再生漁網(wǎng)原線。該再生漁網(wǎng)開(kāi)始在大洋AF的漁船上試驗(yàn)性地導(dǎo)入。從漁網(wǎng)邊材再生成漁網(wǎng)的做法在業(yè)界尚屬首次。
1、川崎重工が世界初、基本設(shè)計(jì)承認(rèn)を取得した「水素焚き二元燃料エンジン」の仕組み
川崎重工業(yè)は、2020年代半ばの実用化を計(jì)畫(huà)中の16萬(wàn)立方メートル型の大型液化水素運(yùn)搬船に搭載する発電用水素焚(だ)き二元燃料エンジンの基本設(shè)計(jì)承認(rèn)(AiP)を日本海事協(xié)會(huì)から取得した。同社によると世界初。安定した水素燃焼が可能なことを確認(rèn)し、設(shè)計(jì)の安全性が認(rèn)められた。発電した電力を船內(nèi)に供給することも可能で、船舶から排出される溫室効果ガス(GHG)を従來(lái)より大幅に削減できる。
2、三菱ケミカルGが開(kāi)発、再生炭素繊維用いた不織布複合材に吹く追い風(fēng)
三菱ケミカルグループはリサイクル炭素繊維製の不織布と熱可塑性樹(shù)脂の複合材料を開(kāi)発した。従來(lái)の短く切斷したリサイクル炭素繊維を樹(shù)脂に配合した材料に比べ多方向からの衝撃や荷重に強(qiáng)い。同社は炭素繊維の普及に向けて多様な複合材料を展開(kāi)している。新たな複合材でリサイクル炭素繊維も含め用途拡大を図る。
3、次世代パワー半導(dǎo)體の開(kāi)発に生かせる、12インチサファイア基板の性質(zhì)
アダマンド並木精密寶石(東京都足立區(qū)、並木里也子社長(zhǎng))は直徑12インチ(300ミリメートル)のサファイア基板を開(kāi)発した。窒化ガリウムなどサファイアとは異なる物質(zhì)を基板上に成長(zhǎng)させる「ヘテロエピタキシャル成長(zhǎng)」が可能。自動(dòng)車や通信基地局などに搭載する次世代パワー半導(dǎo)體、マイクロ発光ダイオード(LED)など発光素子の開(kāi)発に生かせる。サファイアを含めた基板?素材の受託加工サービス事業(yè)の売上高を5年後に100億円規(guī)模にする。
4、大林組が開(kāi)発した、天井照明型手術(shù)室「オペルミ」の全容
大林組は大阪大學(xué)大學(xué)院の醫(yī)學(xué)系研究科と共同で、天井全面に無(wú)影燈と同等の機(jī)能を持たせた手術(shù)室を開(kāi)発した。指示に応じて自動(dòng)で照射角度を変える72基のライトと、手術(shù)室全體を均一に照らす面発光の特殊パネルで構(gòu)成する。病棟の他フロアと同じ天井高にできるため、フロア設(shè)計(jì)の自由度が高まる??照{(diào)の気流を妨げる無(wú)影燈をなくすことで、清浄な手術(shù)環(huán)境を維持する効果も見(jiàn)込む。
5、業(yè)界初…漁網(wǎng)端材から漁網(wǎng)に再生、東レが生かす獨(dú)自技術(shù)
東レと日東製網(wǎng)、大洋エーアンドエフ(東京都中央?yún)^(qū))は、漁網(wǎng)製造時(shí)の端材やくずを一部に使った原糸で漁網(wǎng)を製造する取り組み「漁網(wǎng)to漁網(wǎng)リサイクル」を開(kāi)始する。漁網(wǎng)製造からくずとして分別されたナイロン材料を一部に使ってバージン素材と同等の再生漁網(wǎng)原糸を開(kāi)発。この再生漁網(wǎng)を大洋AFの漁船で試験的に導(dǎo)入を始めた。漁網(wǎng)端材から漁網(wǎng)に再生する取り組みは業(yè)界初としている。
-