【中文】
1、日本熊本大學開發(fā)高強度高熱傳導性機能加持的鎂合金
熊本大學先進鎂國際研究中心成功開發(fā)了同時實現(xiàn)高強度和高熱傳導、高強度和高延展性等以前無法實現(xiàn)的機能的鎂合金。同時通過熊本大學初創(chuàng)企業(yè)ＭＧＰｏｒｔ及其他材料商開始了應用產(chǎn)品的開發(fā)。
2、美一研究所開發(fā)能防止自放電長期儲藏的冬眠電池
美國太平洋?西北國立研究所（PNNL）針對電網(wǎng)開發(fā)了一款一次充滿電之后可以將電力儲藏幾個月，并將電量維持在充滿電時的相近水平的二次電池技術。在不稼動電池時能防止自放電的冬眠電池適合用于長期儲藏可持續(xù)再生能源。在雪融水豐沛的春季將水力發(fā)電的電力儲存起來，在需要的時候或者災害復建時利用。
3、每秒400千兆 與超高速網(wǎng)絡相關的學術研究基盤啟動
日本國立情報學研究所（NII）正式開始啟動使用學術研究平臺，將超高速網(wǎng)絡基盤升級到“SINET6”，融合到了新建立的研究數(shù)據(jù)基盤“NII RESERCH DETACLOUD”。同時，為了發(fā)展日本的社會基礎建設，也一并開啟了企業(yè)等的嘗試性利用。
4、次時代太陽電池 “鈣鈦礦”KANEKA目標直指20%的轉換效率
KANEKA定下了要在2025年實現(xiàn)將薄膜型鈣鈦礦太陽電池的轉換效率提高到世界最高水平即20%以上的研究目標。新能源產(chǎn)業(yè)技術綜合開發(fā)機構(NEDO)已決定交付助研金，加快研究開發(fā)速度。同時也考慮在2025年前開啟穩(wěn)定的電池模組的開發(fā)以及實現(xiàn)此開發(fā)的薄膜基板成型工程、發(fā)電層成型工程、電極形成、封止工程等過程項目的開發(fā)。
5、年產(chǎn)20萬枚冷凍用容器的機器人
日本大森工業(yè)（千葉市花見川區(qū)、根上靖晃社長）導入了一款用于制造冷凍盤的制造工程機器人。在鈑金沖壓加工過程中，將板材投入及撤出這一節(jié)點換成了機器人替代?？梢允∠?個人工作業(yè)需求位。在機器人周圍設置安全防護欄來保護現(xiàn)場作業(yè)人員安全。大森工業(yè)的事業(yè)主要是制造用于制造食用冰所需的冰罐、冷凍水產(chǎn)魚類等使用的冷凍盤。投入機器人可將生產(chǎn)規(guī)模提高到年產(chǎn)20萬枚的規(guī)模。日本國內(nèi)制造冷凍盤的企業(yè)僅兩家，通過此次的動作可以穩(wěn)定冷凍盤的供給狀態(tài)。
【日本語】
1、高強度?高熱伝導性を両立したスゴいマグネシウム合金の全容
熊本大學先進マグネシウム國際研究センターは、高強度と高熱伝導性や高強度と高延性など同時に実現(xiàn)できなかった機能を併せ持つマグネシウム合金を開発した。また同大発ベンチャーのＭＧＰｏｒｔ（エムジーポート、熊本市中央?yún)^(qū)）や複數(shù)の素材メーカーを通じて応用製品の開発を始めた。
2、自己放電防ぎ長期貯蔵できる「冬眠バッテリー」のメカニズム
米パシフィック?ノースウエスト國立研究所（ＰＮＮＬ）は、いったん蓄えた電力を數(shù)カ月以上にわたり、充電時に近いレベルに維持できる電力網(wǎng)向けの二次電池技術を開発した。稼働しないアイドル時に自己放電の少ない「冬眠バッテリー」で再生可能エネルギーの長期貯蔵に向く。雪解け水が豊富な春に水力発電の電力をためておき、需要期や災害復舊時に活用できるという。
3、毎秒400ギガビット、超高速網(wǎng)とつながる學術研究基盤の運用が始まった
國立情報學研究所（ＮＩＩ）は「學術研究プラットフォーム」の本格運用を始めた。超高速ネットワーク基盤を「ＳＩＮＥＴ（サイネット）６」にアップグレードし、新整備の研究データ基盤「ＮＩＩ リサーチ?データ?クラウド（ＮＩＩ―ＲＤＣ）」と融合した。またＳＩＮＥＴを日本の社會インフラとして発展させるべく、企業(yè)などのトライアル利用もスタートした。
4、次世代太陽電池「ペロブスカイト」、カネカが変換効率20％超目指す
カネカは２０２５年度までにフィルム型ペロブスカイト太陽電池で、世界最高水準とされる２０％を超える変換効率の達成を目指す。新エネルギー?産業(yè)技術総合開発機構（ＮＥＤＯ）の助成金交付が決定しており、研究開発を加速する。また同じ２５年度までに、信頼性に優(yōu)れたセル?モジュールの開発や、これを実現(xiàn)するフィルム基板形成工程や発電層形成、電極形成、封止工程などのプロセスの開発も視野に入れている。
5、冷凍用容器を年間20萬枚生産するロボット
大森工業(yè)（千葉市花見川區(qū)、根上靖晃社長）は、製函事業(yè)で手がける冷凍パン（平ら狀の容器）の製造工程にロボットを導入した。板金プレス加工で素材を移し替える工程に、自動で部品を移し替えるロボットを設置。これまで必要だった人員を３人から１人へと省人化した。ロボットの周囲には柵を設置し、現(xiàn)場で働く従業(yè)員の安全性確保を図っている。
大森工業(yè)の製函事業(yè)では、食用氷の製氷に必要なアイス缶、水産物の魚類の冷凍などに使用する冷凍パンを製造している。
ロボットで生産している冷凍パンは年間約２０萬枚の規(guī)模。冷凍パンを手がける企業(yè)は國內(nèi)で２社のみとなっており、安定供給が求められる。